ホンダインサイト性能内容

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ホンダ・インサイト (INSIGHT) とは?

ホンダ・インサイト (INSIGHT) は本田技研工業が生産・販売しているハイブリッド自動車。2006年7月で一度生産・販売を終了していたが、2009年2月にコンセプトを変更の上、新型ハイブリッド戦略車として約2年7ヶ月ぶりに復活した。

 

車名は英語で「洞察力・見抜く力」を意味する「insight」に由来する。

 

 

2代目(2009年- ZE2型)

 

 

ホンダ・インサイト(2代目)
ZE2型
日本仕様

 

 

 

乗車定員 5名
ボディタイプ 5ドアハッチバック[8]
エンジン LDA型:1.3L 直4 SOHC 8バルブ
i-VTEC i-DSI
モーター MF6型:薄型DCブラシレスモーター
最高出力 エンジン:65kW/5,800rpm
モーター:10kW/1,500rpm
最大トルク エンジン:121N・m/4,500rpm
モーター:78N・m/1,000rpm
変速機 ホンダマルチマチックS(CVT)
(LSは7スピードモード付)
駆動方式 FF
サスペンション 前:マクファーソンストラット式
後:車軸式
全長 4,390mm
全幅 1,695mm

全高 1,425mm
ホイールベース 2,550mm
車両重量 1,190 - 1,200kg
-自動車のスペック表-
2007年7月18日、年央社長会見で新型ハイブリッド専用車を2009年に発売すると発表。

 

2008年9月4日、新型ハイブリッド専用車の車名が「インサイト」で、そのコンセプトモデルをパリモーターショー(10月2日から10月19日)に展示すると発表[9]。2代目インサイトを示唆した。ハッチバックの形状やリアのエクストラウィンドウは先代と共通だが、5人乗り5ドアであることやリアホイールスカートが無いなどの点が異なる。当初、別の車名を付ける予定であったが、北米や欧州の現地法人の意見や現地での「インサイト」という言葉から受けるイメージを考慮し、「インサイト」とした[10]。

 

売れなかった初代[11]を反省し、コストダウンのため初代のアルミフレームボディを採用せず、既存のフィットなどのコンポーネントをベースに極限まで軽量化を施した。同社他機種と部品をおよそ1万点共通化し、ニッケル水素バッテリーは初代の11本に対し、性能を向上させた結果7本までに削減するなど徹底した効率化を図った。その結果、価格は北米市場でベースモデルで2万ドル、日本市場でベースグレードとなる「G」はオーディオ・レスながら車体価格180万円(消費税込189万円)で発売された。

 

2008年以降発売される地球環境を意識した車両を、ホンダでは「Honda Green Machine」と称し、インサイトは「グリーンマシーン1号」である。[12]Honda Green Machine Special Siteには、筧昌也が監督したショートムービーが公開されている。

 

2008年12月11日から12月13日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2008に出展され、2008年12月22日から2009年1月19日までホンダ本社で行なわれるHonda Green Machine企画展には、CR-Z コンセプトやFCXクラリティと共に展示された。

 

2008年12月19日、発売に向けティザーサイトがオープンした。

 

2009年1月11日から開催された「2009年北米国際自動車ショー」では、市販仕様が世界初公開された。

 

 

 

2月5日発表。翌2月6日発売。

 

信号待ちなどで停車する時にアイドリングを自動で停止する「オートアイドルストップ」を含むホンダIMAを駆動システムの基本とし、実用燃費の向上を目指してエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)が全車に標準装備されている。

 

これは、既に4代目オデッセイ等で採用されているECONモード[13]に加え、アクセルやブレーキの操作でスピードメータの背景色であるアンビエントメーターの色が変化してリアルタイムに燃料消費状況を意識させることで低燃費運転に寄与する「コーチング機能」と、メーター内のマルチインフォメーション・ディスプレイ画面内で燃費運転をリアルタイムで採点し、リーフのアイコンでその日のエコドライブ度やその日までの累計のステージ表示を知らせる「ティーチング機能」を備えている。この「ティーチング機能」は、オプションの「Honda HDDインターナビシステム」と組み合わせることで、より詳しい情報を知ることもできる。

 

搭載されるIMAを構成するエンジン部分はLDA型 1,339cc 直列4気筒 SOHC i-VTEC i-DSIエンジンで、シビックハイブリッドと同型式であるが、i-VTECは可変シリンダーシステム(VCM)としてのみ機能する。VCMにより全気筒を休止させ、2代目シビックハイブリッドと同様に、モーター動力のみによる走行も多少可能になった。組み合されるトランスミッションは、初代とは異なりCVTのみである。アメリカのPAPZEVの条件を満たすためにはモーター出力が10kW以上でなければならないために、バッテリは7本で電圧は100.8Vとされている。

 

グレードはベースモデル「G」、プロジェクタータイプのHIDヘッドランプ、本革巻ステアリングホイール、リアセンターアームレストなどを装備した上級仕様の「L」、7スピードモード付ホンダマルチマティックS[14]やアルミホイール、VSA(ABS・TCS・横すべり抑制)を装備したスポーティモデル「LS」の3グレードが用意された。Cd値は0.28である[15]。

 

2009年3月24日より、北米地域でも発売を開始すると発表された。価格は19,800ドルからとなる。

 

2009年5月11日に発表された2009年4月度の登録車販売台数が2月と3月の合計台数を上回る10,481台となり、主力車種であるフィットを抜き、ハイブリッド車では初の首位を獲得した。ちなみに、フィットも同月で2位をつけたため、登録車販売台数の1位と2位をホンダ車が独占したのも初めてのことである[16]。

 

2009年10月1日、ボディカラーの新色に、「シャーベットブルー・メタリック」と「プレミアムホワイト・パール」(有料色)の2色を追加。10月中旬の生産より適用される。

 

 

 


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